マイナビ転職エージェントの評判や特徴は?登録から入社までの流れ

新卒の就活で多くの人に利用され、高い評価を得ているマイナビエージェント

マイナビエージェントは、第二新卒などの若い世代の転職や優良な中小企業への転職に力を入れています。

「第二新卒で経験がないけど転職できる?」

「再就職先は大企業に限らずいろいろな会社を見てみたい」

という人はもちろん、女性の転職やIT系の転職に特化したサイトもあり、さまざまな年齢・経歴の人が利用できるようになっています。

今回は、マイナビエージェントの特徴や利用者の評判のほか、登録から入社の流れを紹介します。

マイナビエージェント公式サイト

第二新卒と20代に強い!マイナビエージェントの特徴4つ

マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴は、第二新卒などの若い世代の求人と優良な中小企業の求人が多いこと。

大手就職支援会社の運営するエージェントなので、手厚いサポートが期待できます。

1. 第二新卒と20代の転職に強い

新卒の就活では圧倒的な知名度を誇るマイナビ。

企業の人事担当者から「若い世代の求人はdodaやリクルートではなくマイナビにお願いしたい」という声もあるほどです。

第二新卒や20代の求人が多く、若い世代が転職成功するためのノウハウも充実しています。

転職は初めてという人や、社会人経験が浅くアピールポイントがわからない人は、マイナビの転職エージェントを利用すると良いアドバイスが得られそうです。

2. 優良な中小企業の案件が多い

優良な中小企業の求人が多いのもマイナビエージェントの特徴です。

全体の求人件数自体は、doda、リクルートに比べると少なめで「大企業」や「人気企業の案件多数!」などの派手さがないため頼りなく感じるかもしれません。

福利厚生が充実していて雇用に安定感のある大企業は相変わらず人気ですが、最近は中小企業で働くメリットにも注目が集まっているのをご存知ですか?

たとえば、大企業では部署や部門が細かく分けられ一部の仕事しか担当できないことがありますが、中小企業なら幅広い業務を担当することが多く、経験する仕事が増えスキルアップにつながります。

また、比較的若い年齢で役職に就ける可能性があるのも中小企業のよいところ。

大企業だけでなく、優良な中小企業も視野に入れて検討したい、という人にはオススメです。

3. 職業紹介優良事業者認定マークを取得

職業紹介優良事業者マーク

マイナビエージェントは、平成27年度 厚生労働省委託事業「職業紹介優良事業者認定制度」において職業紹介優良事業者認定マークを取得しました。

この職業紹介優良事業者認定マークは、経営の安定性や求人・求職者情報の管理、利用者満足度など78項目の厳しい審査基準をクリアした事業者に認定されます。

これらの審査基準をクリアしたマイナビエージェントなら、求職者の目線できめ細かなサービスが期待できると言えそうです。

4. エージェントのサービスを無期限で受けられる

他社のエージェントサービスは、転職希望者の多くがエージェントを利用して3か月ほどで転職先が決まることから、サポート期間は3か月で終わり、サポート終了後は求人紹介のみとなります。

一方マイナビエージェントは、無期限でエージェントのサービスを提供。

カウンセリングや応募書類のアドバイス、面接対策などいつでも利用できます。

時間をかけて望み通りの転職をしたい人にピッタリです。

マイナビエージェントを利用するメリット7つ

転職エージェントを利用するメリットは、実際に利用したことがない人にはわかりづらいものです。

そこで、マイナビエージェントを利用するメリットを7つ紹介します。

  1. 非公開求人に応募できる

    マイナビエージェントに登録すると非公開求人に応募できます。
    マイナビエージェントでは、紹介される案件の多くが非公開求人です。
    非公開求人には、急な異動や退職による欠員補充で求人サイトを使って募集する時間がない案件や、競合他社には知られたくない極秘プロジェクトの案件など、求人サイトでは出会えない魅力的な求人が含まれています。

  2. キャリアアドバイザーが転職活動をトータルにサポート

    マイナビエージェントを利用すると、キャリアアドバイザーが求人の紹介から、面接対策、入社日の調整まで転職活動をトータルにサポートします。
    面接対策では、身だしなみなどの基本的なマナーや効果的な自己PRのしかたなど、万全の状態で受けられるよう丁寧に指導してもらえます。

  3. プロのアドバイスで効率よく転職できる

    企業が転職エージェントを利用するのは、エージェントのフィルタをかけて応募者の質を上げ、採用条件を満たした人のみと効率よく面接したいから。
    求職者側も、プロの目を通すことで能力や希望に合わない企業へ応募することがなくなります。
    企業と求職者がお互いに費やす時間やコストを短縮できるというわけです。
    ブランクが長いと再就職が難しくなります。
    転職エージェントを利用すれば早期によい条件で転職できますよ。

  4. 専門サイトへの登録でマッチングの精度が上がる

    マイナビエージェントには、20代・第二新卒者向けの「マイナビジョブ20’s」や「女性の転職」といった専門のサイトがあります。
    専門サイトへ登録することによって、マッチングの精度が上がります。
    また、希望に合った求人を、より短時間で見つけられるため効率よく転職活動が進められるというメリットも。

  5. 選考を通過するための履歴書・職務経歴書の書き方をアドバイス

    各業界専任のキャリアアドバイザーが添削を行います。
    体裁を整える、誤字・脱字は直すなどの基本はもちろん、好感を持たれる応募書類の書き方をアドバイス。
    業界専任のキャリアアドバイザーならではの指導で完成度の高い応募書類に仕上がります。

  6. 求職者に代わって面接の日程調整や条件交渉などを行う

    面接の日程調整もキャリアアドバイザーが行います。
    お金や待遇面などは聞きにくいものですが、マイナビのキャリアアドバイザーが求職者に代わって確認し、さらに条件と合わない場合は交渉までしてくれます。

  7. キャリアアドバイザーが退職までしっかりサポート

    マイナビのキャリアアドバイザーは、有給消化や引き継ぎなど退職にまつわる相談にも乗ってくれます。
    企業から内定をもらったあともしっかりサポートしてくれるので、大変心強いですね。

マイナビエージェントを利用するデメリット2つ

充実したサービスで再就職までをサポートしてくれる転職エージェントですが、一部の人にとってはデメリットとなる部分もあります。

  1. 就業経験によっては求人案件を紹介してもらえない

    「現時点では紹介できる案件がございません」といった内容のメールが届いた場合、エージェントサービスの利用は難しいでしょう。
    短期間で転職を繰り返すなどして経験とスキルが足りない場合、ブランクが長い場合、正社員・派遣社員・契約社員いずれかの社員としての就業経験がなくアルバイト経験のみの場合は紹介できる求人がなく、上記のようなメールが送られてくることがあります。
    また、マイナビは若い世代の転職に力を入れていることもあり、30代後半以上の人の利用も難しいかもしれません。

  2. ほかの転職エージェントと比べると求人数が少ない

    dodaやリクルートなどの最大手と比べると求人数は少なめです。
    また、マイナビエージェントの拠点は、東京、大阪、名古屋、福岡の大都市であるため、地方在住で地方での仕事を探している人にも不向き。
    他社と併用して利用するとよいでしょう。

他の転職エージェントを併用するなら、転職エージェントの使い方を参考にしてください。

マイナビエージェントの登録から入社までの流れ

マイナビエージェントを利用すると入社までの流れは、「登録→キャリアカウンセリング・求人紹介→応募・書類選考・面接→内定・退職交渉・入社」となります。

マイナビエージェントサービスへの登録

マイナビホームページより会員登録を行います。

1. プロフィールを入力しましょう

マイナビエージェント登録画面1

住所・氏名・連絡先などの個人情報を入力します。

2. 最終学歴、職務経歴などプロフィールの詳細を入力します

マイナビエージェント登録画面2
マイナビエージェント登録画面3

再就職先の希望条件(地域・業界・職種)や資格も記入しましょう。

具体的な業務の内容や役職経験の有無、それらを踏まえて今後どのような仕事をしていきたいかなど、情報が細かいほど、たくさんの求人を紹介してもらます。

キャリアカウンセリングでは、キャリアの棚卸し、アピールにつながる長所、転職の目的と希望条件を確認されます。

求人の条件だけを見て決めるのではなく、根本である「なぜ転職したいのか」「転職によって何を実現したいのか」など、転職活動をするにあたって大切な核となる部分を明確にするのがキャリアカウンセリングの目的です。

転職をする目的が明確になれば、志望動機もはっきりするので応募書類の作成がラクになり、面接対策もしやすくなるでしょう。

その後、非公開求人を含む求人の中から条件に合った求人が紹介されます。

求人票には載っていないような社風や職場環境、入社後のキャリアパスなどに関しての情報も提供されます。

応募はその場で決めなくてもOK。

キャリアアドバイザーと相談しながら進めましょう。

キャリアカウンセリングは、対面または電話で、1時間~1時間半かけて行われます。

近くにマイナビの拠点がない人には、メールや電話での対応も可能です。

キャリアカウンセリング当日の持ち物は、書類が入る大きさのカバンと筆記用具を持っていけばOKですが、より具体的な話をしたい人は履歴書と職務経歴書も持参するとよいでしょう。

服装は基本的に自由です。

何を着るべきかわからないと悩んでいる人は、オフィスカジュアルかスーツで参加しましょう。

応募手続き・書類添削・面接対策

キャリアアドバイザーによって応募手続きが進められます。

応募の準備もキャリアアドバイザーが徹底的にサポート。

応募書類は、業界専任のキャリアアドバイザーが添削します。

企業が書類のどこを見ているかに着目し、的確なアドバイスで採用担当者にアピールできる応募書類に仕上げます。

面接対策も万全です。

応募先の企業によっては過去、実際に質問された内容を教えてもらえます。

模擬面接で実践的な練習もできるので、安心して面接に挑めそうですね。

面接後、マイナビのキャリアカウンセラーが応募者の評価されたポイントなどを企業側に確認し、詳細をメールや電話で報告。

客観的に見た自分の強みや弱みを把握し、見直すべき点があれば改善することができるため、不採用だったとしても次回以降の面接につなげることができます。

内定・退職交渉・入社

内定が出たあとも、マイナビのエージェントがサポートしてくれるため、利用者は退職に向けた社内調整に集中できます。

給与や待遇の要望など交渉しにくいことはエージェントにおまかせ。

希望すれば企業と交渉してくれます。

退職に伴う手続きや関係者への挨拶など、内定後にやらなければならない手続きについてもエージェントがアドバイス。

入社や退職にあたり、困ったことがあれば遠慮なく相談しましょう。

マイナビエージェント活用のポイント

企業側から求められることを意識することで、マイナビエージェントのサービスをさらに活用できます。

この章では、年代別にマイナビエージェントを活用するためのポイントを紹介します。

1. 第二新卒ならではの長所とアピール方法を確認

新卒から3年以内の転職はあまりよく思われない傾向にありましたが、最近は積極的に採用しようという企業が増えるなど需要が高まっています。

第二新卒者は経験やスキルに頼ることはできませんが、最低限のビジネスマナーは身につけているため新人教育にかかる時間やコストが短縮できる、同業他社の色がついていないため指導しやすい、経験が浅いことから「早く仕事を覚えよう」という意欲が高いなど、第二新卒ならではのメリットはたくさんあります。

マイナビの転職エージェントを利用すれば、これら第二新卒ならではの長所を履歴書、職務経歴書でうまくアピールする方法を教えてもらえます。

転職について知識がない第二新卒は、転職のノウハウを教えてくれるエージェントを利用するとよいでしょう。

第二新卒の定義と新卒や既卒との違い

第二新卒のデメリットをアピール材料に変える方法

2. 未経験の分野への挑戦は20代までに

他業界や他職種への転職は20代のうちにすませましょう。

マイナビエージェントなら、他業界の分野に精通したキャリアアドバイザーに相談できます。

適正や本当に転職していいのかアドバイスしてもらえるほか、業界の将来性や具体的な仕事内容を教えてもらえます。

ひとりで転職活動を行うよりも、他業界の優良企業へ転職できる可能性が高いです。

3. 30代はいかに自分を売り込むことができるかがポイント

今までの経験とスキルが重要視される30代は、「いかに自分の魅力をアピールするか」がポイント。

マイナビのエージェントサービスを利用することで、自分では思いつかないようなPR方法や魅力的な人物に見える応募書類の書き方など、具体的な売り込み方がわかります。

また、自分の経験やスキルを求めている求人はどれなのかを正確に見極めることも転職成功の秘訣です。

思い込みで決めると転職に失敗する可能性がありますから、エージェントと相談して客観的に判断するとよいでしょう。

マイナビエージェントの評判

  1. 20代女性:販売

    第二新卒で転職のことは全くわからなかったのでマイナビの転職エージェントを利用しました。履歴書や職務経歴書の自己アピール欄を書くのが苦手でしたが、丁寧に教えていただきました。そのおかげか書類選考で落ちることはほとんどなかったです。転職活動を始めて2か月で再就職先することができました。第二新卒に強いと評判のマイナビエージェントを利用したから早めに決まったのかな、と思っています。

  2. 20代男性:事務

    営業として入社した会社のジョブローテーションで事務を経験し、自分は事務の仕事が合っていると思い事務職へ転職しようと思い、エージェントを利用しました。経験がほとんどないため職種への理解も浅く、どこの会社でもいいからとにかく事務職がいい、という思いでしたが、カウンセリングをしてみると「事務なんてどこの会社でも同じ」という考えで転職することがいかに危険かを教えてもらいました。将来のことも考えて、未経験OKでコンサル的なことも学べる会社へ転職できました。

  3. 30代男性:エンジニア

    35歳になる前に転職をと思い転職活動を始めました。求人サイトから応募をしていたのですがなかなか面接まで行けずマイナビのエージェントサービスを利用しました。落ちてばかりだったので正直、転職はムリかもしれないと諦めかけていましたが、カウンセリングで自分の強みを教えてもらえ自信を持つことができました。適切なアドバイスをもらい、スムーズに転職することができました。ひとりだったら転職できなかったかもしれません。

マイナビエージェントの特徴まとめ

第二新卒と20代の転職に強いマイナビエージェント。

優良な中小企業の案件を獲得することに力をいれているため、中小企業の求人もよいものがありそうです。

菊地 絵理奈

私が転職をするならやっぱり第二新卒や20代に強いマイナビを利用したいな。

池上 彰子

新卒の就活が得意なマイナビだから安心感がありますよね。

大谷 翔太

書いたことがない職務経歴書の書き方を教えてもらえるのもうれしいですね!

菊地 絵理奈

面接も緊張するから事前に練習できるのがいいと思いました!

池上 彰子

マイナビの転職エージェントは若い世代の転職成功のノウハウもしっかりしていて、転職の基本から教えてくれるので転職がはじめての人にもオススメです。

30代以降や大企業への転職を考えている人は、求人数に不安を感じるかもしれませんが、優良な中小企業の案件はやはり見逃せません。

他社のエージェントと並行して利用されてもよいでしょう。

このほか、非公開求人に応募できたり、マイナビエージェント利用者しか見られない企業情報の詳細が見られるなど、大手就職支援会社ならではのサービスが充実しています。

第二新卒などの若い世代の人はもちろん、転職で失敗したくない人はマイナビの転職エージェントを利用して再就職しませんか。

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