履歴書・職務経歴書に関する記事一覧

フリーターから正社員の就職を目指す人向けに、志望動機や自己PRの書き方を紹介します。企業側は正社員ではなくフリーターとしての働き方を選んだ理由や、正社員になる理由を知りたがります。採用につながる志望動機の例文を参考に、入社の意思が採用担当者に伝わる志望動機の書き方を習得しましょう。

転職の書類選考が通らない人に向けて、中途採用の書類選考に受からない理由と、面接にたどり着くための応募書類対策を紹介します。履歴書や職務経歴書の書き方を変えるだけで済む場合と、そもそも応募する企業の選び方を変える必要がある場合とがあるので、自分の履歴書を見ながら、選考に落ちる原因を見つけていきましょう。

「正社員として働きたい！でも履歴書の書き方がわからない」という気持ちに共感できる人も多いのでは？とくにフリーターの人は「職歴に何を書いていいかわからない」「アピールできることがない」など、書くことに困りますよね。アルバイトでも職歴として履歴書に書くことができるので「職歴なし」と書く必要はありません。志望動機や自己PRの欄は、職務経歴書に比べると小さく文字数も限られるため、簡潔にまとめつつしっかり思いが伝わる内容にしましょう。

第二新卒の方向けの職務経歴書の書き方を見本（サンプル）とともに紹介します。入社して3年未満で会社を辞めてしまった職歴の浅い第二新卒の人も、転職の際には履歴書と職務経歴書が必要です。企業の採用担当の目に止まりやすい職務経歴の作成の仕方について解説していきます。

IT企業への転職を考えているプログラマーやSEの皆さん、技術と経験さえあれば、履歴書なんて重要じゃないと思っていませんか？エンジニアの方でも、人間性は必ず見られています。履歴書は求職者の人柄を最初に見ることができる大事な資料です。IT企業の転職に効果的な履歴書の書き方をマスターして、転職成功を目指しましょう。IT企業に提出する履歴書は、企業によって志望動機やアピール内容が異なるため、その都度内容を変えて書くのがマナー。IT業界の転職では、志望動機や自己アピールが他の応募者と差をつけるポイントとなります。仕事内容や成績など、必要であれば具体的な数字・データを用いてできるだけ具体的に書くと、求職者のイメージがより明確になり、書類選考突破率は上がります。履歴書を書くのが苦手、という人は、転職のプロが履歴書の添削をしてくれるIT企業に強い転職エージェントを利用するとよいでしょう。

転職回数が多いことで再就職に不利になるのでは？と悩みますよね。転職回数を少なくごまかすと、信用を失うだけでなく内定取り消しや解雇になる可能性があります。今回は転職回数が多い人の転職事情をご紹介。また転職回数が多くても選考に通過できる職務経歴書や自己PRの書き方を紹介します。

添え状は、履歴書や職務経歴書を郵送する際に同封する簡単な挨拶文と送付書類の内訳を記載したもの。ビジネスマナーの基本とはいうものの、添え状はPCで作ってもいい？自己PRは書くべき？例文が欲しい！など、わからないことも多くあるようです。今回は添え状の書き方をメインに紹介。見本を使えば手軽に添え状が作成できますよ。

希望の企業へ転職するには、たくさんの履歴書の中から企業に「会いたい」と思わせる履歴書を書くことが大切。履歴書のNG事項を知っておく、企業のニーズを捉えた自己PRをする、端的に書かれた明確な志望動機を考えると、ライバルに差をつけられる履歴書ができます。書類選考からなかなか先に進めない人は必見です！

応募書類で大切なのは履歴書や職務経歴書などの中身ですが、郵送マナーも採用担当者は意外と気にしています。履歴書の送り方があまりにめちゃくちゃだと採用担当者に良い印象を与えられません。どんな封筒を使うの？宛名の書き方は？応募書類だから速達で送るべき？など履歴書送付時のマナーをマスターしましょう。