転職の時期

今の仕事を辞めて新しい職場で働きたいと思っても、なかなか転職活動に踏み切れないということはありませんか?

転職をしたいけれど、転職の時期として有効なタイミングってあるの?

求人が多くて転職しやすい時期はいつ?

貯金があまりないけど仕事を辞めても大丈夫?

など、転職は失敗するとダメージが大きいだけあって不安は尽きないもの。

転職活動に適した時期は、性別や年齢、スキルや異業種への転職など、条件よって異なります。

退職から再就職までにかかる期間も人それぞれ。ということは、必要な貯金額も変わってきます。

そこで今回は、希望の企業に再就職するために、転職活動を始める最適な時期や転職にまつわるお金のことを紹介します。

転職しやすい時期が知りたい!求人の多い月は2月、3月、9月

池上 彰子

求人の多い月と求人の少ない月。
転職を考えているなら、当然求人の多い時期に転職活動をしたいですよね。
皆さんは一年の中で求人の多い月はいつか知っていますか?

糸井 嘉人

年度末の3月に辞める人が多そうだから3月?

宮里 明

5月病で辞める人が増える5月や6月も多そう

池上 彰子

ズバリ、2月、3月、9月なんですよ。
企業は2月と3月に新年度の社内体制を整備するために人員を補充します。
その時期は年度切り替えのタイミングで退職する人も少なくないから、後任の補充が行われるの。
それに4月入社なら、新入社員と同じタイミングで研修ができるのも企業側にはメリットですよね。
これらの理由から、4月入社に向けた2月、3月の求人が多いんです。

糸井 嘉人

やっぱり年度末が関係していたね

宮里 明

9月は何か理由があるんですか?

池上 彰子

下半期がスタートする10月に合わせて9月に求人を出す企業が増えるからよ。
9月以降の求人は急な欠員や新しいプロジェクトの立ち上げ、上半期に業績が振るわなかった巻き返しを図りたい…などの理由から募集をかけるので、即戦力を求められる傾向があります。

宮里 明

即戦力…!プレッシャーですね

池上 彰子

確かに、即戦力が求められる上、4月入社に比べて年度途中である10月入社はハードルが高そうですが、10月は上半期のスタート時期で人事異動直後という企業も多いから、周囲となじみやすくて意外と働きやすいんですよ。
スキルや経験に自信がある人は、10月の入社を目指して転職活動をしてみては?

ここまで読んで「よし!求人が多い月に合わせて転職活動をしよう!」と思った人も多いはず。

でも、ちょっと待って!

求人が多い月は2月と3月、9月ですが、転職希望者の多い月を知っていますか?

転職希望者が増えるのは、ボーナスをもらって夏季休暇をとった後に辞める9月~10月と、4月入社を目指す2月~3月。

求人が増える時期と重なります。

つまり、求人は増えるけれど求職者も増えるので選考の倍率は高くなるということ。

人気の高い企業への再就職を考えている人や、経験やスキルに自信がなくライバルに埋もれてしまいそうな人は、あえて他の時期に転職活動をずらすのも作戦のひとつですね。

ちなみに、学生の就職活動が活発になる4月と5月、夏季休暇をはさむ8月は中途採用の求人が減ると言われています。

これらの時期は、求人数は少ないですが転職希望者の多い時期ではないので転職活動を行うには狙い目といえるかもしれません。

以上のことから、求人が多い月は必ずしも転職に有利な時期ではない、という現状も見えてきました。

求人の多い月に始めるのがよいか、比較的求人の少ない月に始めるのがよいかは、自分の経験やアピール力を考慮して決めるとよいでしょう。

20代にとってよい転職の時期は入社から5、6年目

「就職も転職も若い方が有利!」「時期なんていつでもいい!若ければ誰でも転職できるに決まってる!」なんて思っていませんか?

確かに若さは転職に有利な条件と言えますが、有利だからといって何の対策もなしに挑んでは理想の企業に転職することはできません

「思っていた仕事と違っていた・・・」と転職を繰り返すうちに年をとってしまう、ということにもなりかねないのです。

では20代の場合、転職に適切な時期とはいつでしょう?

20代で同業種への転職を希望する場合、入社から5.6年目が望ましいとされています。

一般的に入社5.6年目は、仕事の基礎を覚える入社3年を経て、応用的な仕事を担当するようになる時期。

つまり、社会人として基礎的なスキルと程よい経験を身に付けたと思われる時期にあたるわけです。

若さと柔軟さも評価の対象になるため、やはり20代は転職には有利と言えそうです。

有利ではありますが、同じ20代のライバルに差をつけるためには、企業が20代の若者に求めていることは何かを考えアピールすることが大切になってきます。

企業が求めていること、それは、社会人としての基本的なスキルを身に付けていることです。

基本的なスキルとは、協調性やマナー、業務遂行能力などを指します。

与えられた仕事を責任を持って最後までやりとげる際に発揮する能力のことを業務遂行能力といいますが、具体的には、状況を読み取る理解力や、不明な点を上司に聞いて明らかにするコミュニケーション能力のこと。

報告、連絡、相談のホウレンソウができる人も企業が採用したい人物像のポイントです。

転職に有利な年代だからこそ、企業のニーズをしっかりと踏まえて、キャリアアップできる企業へ再就職したいところ。

基本的なビジネスマナーを身に付けて、転職の目的がはっきりとしたら転職活動をはじめましょう。

30代の転職の時期は自分のスキルが活かせる企業像が明確になったとき

「35歳以上転職限界説」という言葉があるように、以前は20代~30代前半でないと転職は難しいと言われていました。

ですが昨今は、就業人口の高齢化が進み、30代後半の求人も少なくないようです。

enミドルの転職2017年『ミドル人材の求人動向』によると、「35歳以上のミドル世代の求人募集は増加すると思う、と回答した転職コンサルタントは78%」という、見通しの明るいデータがあります。

「企業の求める人物像が、次世代の部長候補である35歳~40歳までで、中堅層の充実を図りたい」や、「年功序列型の雇用が大きく変化し、ミドル世代は年収が若手より高くなければいけないという考えがなくなったため、ミドル世代を採用しやすくなった」などが、募集が増える理由のようです。

このデータを見ると、30代にも転職のチャンスはあると考えられます。

では、企業が30代の転職希望者に求めるものは何でしょう?

20代と同じく社会人としての基本的なスキルはもちろん、さらに高い専門性や十分な経験、プラス実績や成果も求められます。

そして30代前半と後半では、企業が求めるニーズも少し違うようです。

30代前半は、とにかく即戦力になってほしいという企業の思いがあります。

そのためには同業やそれに近い職種での経験が必要。

20代の多い若い職場では管理職候補になる場合もあるので経験はとくに重視されます。

一方30代後半は、管理職候補での求人が増える年代です。

ですから即戦力になる人材であることはもちろん、リーダーや主任などの管理業務の実績もアピールできると有利になります。

以上のことから、30代の転職の時期として最適なタイミングは、自分の経験やスキルを活かせる企業のイメージが明確になったときと言えるでしょう。

40代に有効な転職の時期は転職市場の動向で判断する

就業人口の高齢化が進んでいるとはいえ、40代の転職は20代や30代と比べるとやはり厳しいようです。

そもそも40代の求人が少ないのはどうしてでしょう?

40代の求人は管理能力を期待した、管理職の求人がメインです。

ですが管理職のポジションは一般職に比べると数が断然少ないですよね。

さらに管理職の募集には優秀な人が応募してきます。

少ない案件に優秀な人の応募が殺到するわけですから、採用されるのは至難の業。

また管理職であれば高い給与を払わなくてはならないので、外注のほうがコスパがよければ外注にしてしまう企業も少なくありません。

外注にしてしまうと求人は更に減ります。

以上のことから、40代の転職は難しいと言われているのです。

ですから、40代に有効な転職の時期を見極める時は、40代は転職活動が長引くことを考えて、

  • 今の会社に在籍しながら転職先を探す
  • 有効求人倍率が高いときを狙う
  • 転職エージェントに登録する

などして、需要があるかどうか、転職市場の動向を見ながら行うことをおすすめします。

とはいえ、DODA 転職成功者の年齢調査の2016年下半期のデータでは、転職成功者の平均年齢は過去最高の32.5歳と、10年前に比べると3.4歳も年齢が上がったというデータがあります。

転職成功者の年齢で40歳以上の割合は16.2%と、2015年の上半期から上昇しているという励みになるデータもありますから、希望を持って気長に再就職先を探しましょう。

有効求人倍率とは

公共職業安定所などでよく聞く、有効求人倍率

有効求人倍率とは、公共職業安定所で扱う新規求人数(先月から繰り越した求人数に当月新たに発生した求人数を合計したもの)を新規求職者数(先月から繰り越した求職者数に当月新たに発生した求職者数を合計したもの)で割ったものです。

新規求人数÷新規求職者数=有効求人倍率

例:新規求人数 100件
  新規求職者数 200人の場合
  100÷200=0.5
  よって有効求人倍率は0.5倍

有効求人倍率の数値が高い=仕事が多く人が足りない=景気がよいと考えます。

有効求人倍率が低ければ仕事の数より働きたい人の数が多いということ。

2017年2月の時点で有効求人倍率は1.53倍。

リーマンショックが起きた翌年の2009年は有効求人倍率が0.47まで下がったことを考えると、比較的求人が充実している時期と考えてよさそうです。

未経験者に有効な転職の時期は社会人経験3年目

未経験での転職を考えている人にとっても、有効な転職の時期は気になるところですよね。

未経験者歓迎の求人が多い月、というのは特別ありません。

未経験の仕事に転職したい場合、早く仕事が覚えられるまたは柔軟に対応できる人材、つまり社会人経験の浅い若い人のほうが有利とされています。

社会人経験が浅いと書きましたが、未経験者の応募に限らず勤続年数があまりに短すぎると「忍耐力がないのでは?」「うちで働いてもちょっとしたことですぐに辞めてしまうのでは?」と採用担当者に思われるので、社会人経験は3年ほどあるのが望ましいでしょう。

未経験とはいえ、基本的なビジネスマナーやスキルは身に付けておいてほしいというのが採用する側の本音です。

社会人経験3年未満ではスキルやマナーが未熟だと思われて不利になることもあります。

また、入社3年までは仕事でできないこと、指摘されることが多く職場のイヤなところばかり目につきがち。

短期間での転職は、未経験の業種への挑戦が「逃げ」なのでは?と思われることもあるので気をつけましょう。

「若くないけど未経験の職種に転職したい私はどうしたらいいの?」という人は、希望の職種と直結する資格を取ることをオススメします。

独学で取得するのも素晴らしいですが、ハローワークが主催する職業訓練校で学ぶことも可能です。

資格取得のための資金がない人や、1日でも早く希望の職種に就いて技術を身に付けたいという人は、派遣で経験を積んでから正社員に転職するという方法もあります。

少し時間がかかっても、やりたかったことを実現するのは大切なことです。

資格を取得しようと考えている人は、転職活動の期間を少し長くとって再就職に向けた準備を行いましょう。

女性とって有効な転職の時期はライフスタイルに合わせて見極める

結婚や出産を控えている女性にとって、転職のタイミングは難しい問題ですよね。

企業によって異なりますが、「入社後1年以内は育児休暇が取得できない」などのきまりがあるところもあるので、結婚・出産前に転職して環境を整えておく、というのもひとつの方法です。

年齢で見てみると、女性は30代前半と30代後半では、30代後半の方が転職成功率が高いというデータがあります(リクルートワークス研究所「35歳転職限界説」の再検討)。

これはなぜかというと、30代後半の女性の就職は非正社員が多いから。

ですから、正社員でバリバリ働きたい!という人は、30代前半までに転職しておいたほうがよさそうです。

給与の面から見てみると、実は、30代後半を中心に転職後の年収が下がりにくい傾向にあるというデータもあります。

これは女性の場合、前職が正社員だった人は正社員に転職する人が多く、前職が非正社員だった人は非正社員として転職しやすいため、意識的に給与が下がらないようにしているからだと考えられています。

また、事務職の30歳以上の求人は減る傾向にありますが、専門職や総合職であれば年齢よりも経験やスキルを重視して見てもらえるそうです。

結婚、出産、介護などで転職する機会がたくさんある女性ですが、非正社員でもよいという場合はいつでも転職しやすい環境にあるといえます。

以上のことより女性は、これからのライフスタイルに合わせて転職の時期を見極めるのがよいでしょう。

転職活動は会社を辞めてからでは遅い?転職活動を始める時期

今までのことから、年齢や性別、経験の有無によって転職活動を始めるのに適切な時期があることがわかりました。

もうひとつ、転職の時期として今勤めている会社を辞めてから転職活動をするか、辞めずに勤めたまま転職活動をするかも悩むところですね。

そこで、それぞれのメリットとデメリットを比べてみました。

1. 会社を辞めてから転職活動をするメリットとデメリット

メリット

  • 時間がたくさんあるので情報収取など納得がいくまでできる
  • 資格を取得するなどキャリアアップに向けた準備期間がとれる
  • スケジュールに余裕があるから、1日に複数の面接が入れられる
  • 急ぎの求人であっても、いつからでも勤務が可能とアピールできる
デメリット

  • 自己都合退職の場合、失業保険をもらうまでに3か月待たなければいけない
  • なかなか再就職先が見つからないと希望条件で妥協しがちになる
  • 失業の状態が長く続くと働く意欲がなくなる
  • 年金や健康保険の手続きなど、面倒な事務手続きを自分でしなくてはいけない

2. 会社を辞めないで転職活動をするメリットとデメリット

メリット

  • 給与があるので金銭面の心配をしなくてよい
  • 金銭面の心配がないので期限を気にせず、妥協することなくとことん希望の職場を探せる
  • ブランクがないため中だるみせず、新しい職場でも意欲的に働ける
  • 税金の手続きは会社で行ってもらえるので自分でしなくてもよい
  • 退職の意思を伝える際、引き止められても、次の職場が決まっていると言えばスムーズに伝わる
デメリット

  • 業務に追われて転職活動の時間がとれず、なかなか転職できない
  • 面接は就労後など、面接の時間を調整してもらうのが大変
  • 急ぎの求人に応募できない
  • 資格を取るべきか、など今後のキャリアアップのプランをじっくり考える時間がない

金銭面の心配がなく、資格取得やリフレッシュなど時間に余裕が欲しい人や転職活動に集中したい人は、退職後を転職活動を始める時期としましょう

再就職までにいつまでかかるかわからないから一定の収入は確保しておきたい人や、条件の妥協はしたくないという人は現在の会社に行きながら、転職活動を行ってはいかがでしょうか

転職の時期はボーナスをもらってから?確定申告は?転職の時期とお金のこと

転職活動を始めよう!と思ったとき、気になるのはやっぱりお金のこと。

「再就職先がいつ決まるかわからないから当面の生活費は確保しておきたい」
「失業手当てはいつ、どれくらいもらえるの?」

など、今の会社を辞めずに転職活動を行うにしてもそうでないにしても、お金の問題は転職活動を左右するほど大切な問題です。

せっかく今までがんばって働いてきたのですから、「転職活動を始める時期はボーナスをもらうまで待つ」という選択はもちろん、退職金や確定申告、失業手当など、転職にまつわるお金のことをしっかり考えて損のないように行動したいですね。

1. 転職の時期と退職金

退職金をもらってから転職したいと考えている人は、勤続年数によって退職金の額が変わることもあるので、退職を申し出る前に事前に調べておきましょう。

2. 転職の時期と確定申告

そもそも確定申告とは、1月1日~12月31日の間に所得のあった人が、年間の収入から経費を引いた所得を税務署に提出して、その年の所得税を決めてもらう手続きのことを言います。

税金を払いすぎている場合、企業に在籍している人は企業で手続きをしてもらえますが、年の途中で退職してそのまま年末まで無職でいた場合、払いすぎた税金を回収するために自分で確定申告をしなくてはいけません。
 
「自分で確定申告をするなんて面倒くさくてムリ!」という人は、退職した年と同じ年にどこかの企業に在籍していたら、会社で年末調整をしてもらえます。

事務手続きが苦手な人は年末にかからない時期に転職を済ませてしまうといいですよ。

3. 転職の時期と失業保険

失業手当(失業給付)は、再就職を希望している人を対象に、自ら離職したり解雇や倒産 などで仕事を失ったときに支払われるお金のこと。

給付される日数は、自己都合退職者の場合、1年~10年未満で90日、10年以上20年未満で 120日、20年以上で150日と勤続年数によって変わります。

勤続年数が9年と10年では日数が変わるので、再就職先がすぐに見つからないかもしれない、という人はチェックしておきたいですね。

また自己都合退職の場合、申請をしてから給付金が支払われるまで3か月の待機期間があります。

すぐに給付金をもらえるわけではないので注意しましょう。

転職活動はいつまで?再就職までにかかる期間は人によってさまざま

転職活動をはじめて1か月で再就職先が見つかる人もいれば、半年ほどかかる人など、転職活動にかかる期間は人によって異なります。

資格取得の勉強をしたり、リフレッシュの期間が必要という人以外は、なるべく早く再就職先を決めたいと思うもの。

退職時期や退職後の生活費などを考えると、ざっくりとでいいから転職活動にかかる期間を知りたいですよね。

厚生労働省による「平成27年転職者実態調査の概況」によると、1か月未満で再就職した人が29.4%と一番多く、次に離職期間なしが24.6%、1か月以上2か月未満が12.5%と比較的退職から早い時期に再就職している人の多いことがわかります。

「1か月程度で決まるなら、貯金がなくても大丈夫!」と考えてしまいがちですが、一方で、再就職までに10か月以上かかったという人は7.6%というデータもあります。

再就職までに10か月以上かかった人の割合(男女別)(単位:%)平成27年

総数(男女計)
単位(%)
7.6
6.4
9.4

再就職までに10か月以上かかった人の割合(年齢別)(単位:%)平成27年

15-19歳 20-24歳 25-29歳 30-34歳 35-39歳 40-44歳 45-49歳 50-54歳 55-59歳 60-64歳 65歳以上
単位(%)
4.7
3.6
5.9
6.0
8.7
8.8
9.2
6.7
14.5
7.0
11.9

表を見ると、男性より女性の方が、年齢別に見ると55歳~59歳の14.5%、45歳~49歳の9.2%など、年齢が上がると転職活動が長引くと言えそうです。

自分の年齢を考慮した上で転職の時期を決めて、計画的に転職活動をすすめたいですね。

転職の時期は求人の数、年齢やスキルによってベストなタイミングを見極めよう

あなたにとって、転職をするのに最適な時期は見つかりましたか?

倍率が高くてもいい人は、求人の多い2月や3月、9月に、求人数が少なくても倍率の低いほうがいい人は4月や5月、8月のスタートがオススメです。

未経験の仕事がしたいから資格を取りたい!という人や、じっくり転職活動に集中したい人は経済面も考慮して、ボーナス支給後を転職活動開始の時期としても良いでしょう。

年齢によって再就職先が決まるまでの期間が違うので、若い人で3か月、35歳以上の人は半年など、大体の期間を決めて行うのも成功の秘訣となりそうです。

キャリアアップや結婚・出産、これからのことを考えてベストな時期に転職活動を開始するといいですよ。