企業研究のやり方で大切なこととは

新山 保

2人とも企業研究はしましたか?

大谷 翔太

はい!どんなことをしている会社なのか調べました!

菊地 絵理奈

私は代表取締役の名前や営業利益を調べました!

新山 保

2人とも頑張っていますね。
でもそのような企業研究では意味が薄いんです。
せっかく企業研究をするのですから、他の人と差をつけたいですよね。
企業研究が大事なのは、企業研究の質によって内定が左右されるからなのです。

企業研究の質によって内定が決まる!?

横を向いた若い男性

企業研究と聞いて、皆さんが思いうかべるのは何ですか?

例えば社名や代表取締役名、従業員数や売上高、経営理念や事業内容などを調べてまとめるのが企業研究だと考えているのではないでしょうか。

しかしそれらは単なる情報収集であって、決して研究ではありません。

企業”研究”をするということは、収集した情報をさらに掘り下げて、「企業が求めている人材はどのような人材か」を研究するということ。

「企業が求めている人材」は、就職活動においてしっかり考えるべき重要事項です。

この「求めている人材」を正しく把握しなければ、ESや面接で使う志望動機がどれだけ素晴らしくても、どこかずれた内容になってしまい、内定をもらうことはできません。

企業研究は志望動機を作るのに必要な素材

志望動機というのは、ES(エントリーシート)や面接で必ず問われる質問です。

採用担当者は、志望動機を聞くことでより熱意のある人材を選ぼうとしています。

インターネットで検索すると、志望動機の参考例がたくさん出てきますが、それはあくまでも例であり、他の就活生も使えるようなありふれたものばかり。

みなさん自身の言葉ではなく、誰にでも書けるありふれた志望動機では、採用担当者の心に残らず、内定はもらえません。

採用担当者の心に残るような志望動機を作るには、企業が求めている人材を考え、そのうえで自分の言葉で作る必要があるのです。

しっかりとした企業研究を行うことは、企業が求めている人材を把握し、なおかつ自分の言葉で志望動機を作るもとになります。

企業研究をすることで志望動機ができ、志望動機の質が内定にかかわる。

そのため、企業研究の質によって内定が左右されるのです。

企業研究で企業が求める人材を知る方法

企業はボランティアのために存在しているのではなく、利益を出す必要があります。

ですから、「企業が求めている人材」とは、「企業に貢献し、利益をもたらしてくれる人」ということを意味します。

では企業が採りたい”企業に貢献してくれる人材”とはどのような人物なのでしょうか。

それを知るためには、現在企業が行っている事業と、将来しようとしている事業を考えることが重要です。

企業が求める人材の導き出し方

例えば、ある企業は現在 A という事業をしています。A という事業を発展させるためには B という人材が必要です。

また、その企業は将来 C という事業をしようと計画しています。将来 C という事業を起こすには D という人材が必要です。

つまり、この企業は B や D のような人材を採用したいと考えている、とわかります。

企業研究は A や C といった会社の事業や実績を調べることが終わりなのではなく、企業が求めている人材 B や D を知ることがゴールなのです。

企業研究はあまり意味が無い、と感じてしまう人も多いでしょう。

それは企業研究本来の目的は”求めている人材”を知ることなのに、前の段階である”現在の事業”という表面的な情報で企業研究を終えてしまっているから。

企業研究の目的は「企業が求める人材を知る」ためであるということを覚えておきましょう。

企業の現在を知るための3つのポイント

企業が求める人材を知るためには、まず企業が現在行っている事業を調べる必要があります。

企業の現在の事業を知るために、以下の3つを押さえましょう。

  1. 企業の基本情報
  2. 誰(どこ)に対してどのように売っているか
  3. どんなライバルがいるのか

1. 企業の基本情報

企業の基本情報を知るには、初めに企業理念を押さえましょう。

企業理念とはその企業がありたい姿、何を1番大切にしているのかをわかりやすく言葉にしたものです。

企業理念を先に知っておくことで、企業の大まかな行動指針をつかむことができるのでおすすめです。

他にも、企業の基本情報として押さえておくべきポイントがたくさんあります。

以下にまとめましたので参考にしてみてください。

企業の基本情報で押さておくべき点
基本情報 ・企業理念
・設立年
・代表取締役のメッセージ
事業内容 ・商品、サービス
・売上、営業利益
社風 ・平均年齢、新卒3年間の離職率
・男女比率
・意思決定がトップダウン(上からの命令は絶対)かボトムアップ(現場の意見も重要視する)か
・社員教育はどうなっているか
・チームと個人どちらが重視されるか
キャリア形成 ・女性登用はどんな感じか
・昇進の仕組みはどのような感じか
勤務条件 ・勤務時間
・勤務地
・休日
・福利厚生、手当、保険
企業形態 ・独立
・外資
・系列
BtoBかBtoCか
ベンチャーかそうでないか

調べることがけっこう多いですよね。

しかし上に挙げたことを知らないと、実際に働くことになった場合大きな問題をかかえてしまう可能性があります。

例えば、「全国転勤はしたくない」とあなたが考えているとします。

ところが実際に入ってみたら、全国転勤どころか海外駐在も当たり前にする会社だった場合、合わないと感じて、せっかく入った企業をやめてしまうかもしれません。

人気業界のメーカーでは、このようなミスマッチはよく起こっています。

ですので、「自分には関係ない、大丈夫だ」と思わずに、基本的な情報だからこそ丁寧に押さえましょう。

また、自分が働く時に大切にしたい条件は自己分析をすることで得られます。

まだ自己分析を済んでない人は、企業分析の前にまずは自己分析を済ませてみましょう。

企業が求める自己PRをするための自己分析

2. 誰(どこ)に対してどのように売っているか

次に押さえるべきは企業のお客様です。

企業にはモノやサービスを買ってくれるお客様がいます。

お客様が「なぜ他の企業ではなく、わざわざその企業のモノを買ったり、サービスを使うのか」を考えることで、企業が大切にしていることや強みがわかります。

例えば、次の3つは企業の強みと言えます。

  • 製品の質が他より優れている
  • 価格は他よりも安い
  • SNS等のプロモーションが優れている

企業の強みを理解することで、企業が何を大切にして成長してきたかがわかりますので、しっかりと押さえましょう。

3. どんなライバルがいるのか

1業界に1企業だけということは少なく、1つの業界には様々な企業が競いあっています。

みなさんが志望する企業にもライバル企業があるはずなので、自分が志望する企業とライバル企業を比較してみてください。

比較することで志望企業は他と比べてどこが優れているのか、またどこが劣っているのかがより明確になります。

例えばライバル企業と比べて企業のブランド力は勝っているが、製品自体の質や価格では負けていることがわかったとします。

今後、志望企業は製品の質や価格を問題点として何かしらの改善しようとするでしょう。

この時、自分が企業の社員になったつもりで「自分だったらどのように解決するのか」を考えてみてください。

「自分だったらどうする?」が重要で何が正解はありません。

改善するべき問題点はESや面接で聞かれることがあり、企業はこの質問を通してあなたの考えかた、どれだけ本気で入社したいのかを知ることが目的です。

企業の基本情報、お客様、ライバルの3つはどれも重要なポイントなので、1つも欠かすことなく調べましょう。

企業の将来を知る2つのポイント

企業の将来を考える方法は以下の2つを押さえましょう。

  1. 業界の動向と企業の基本情報を組み合わせる
  2. 企業の中長期計画表を見る

1. 業界の動向と企業の基本情報を組み合わせる

業界の動向とは、業界に将来どのような機会(チャンス)が訪れ、またどのような脅威が訪れるのかということです。

これは企業研究ではなく業界研究ですることですので、できれば企業研究の前に業界研究を済ませておいてください。

業界研究をするべき理由とそのやり方

この機会や脅威が、自分の調べている企業とどのように関係するかを考えます。

わかりやすくするために、食品業界のとある企業を例に考えてみましょう。

  • 企業理念

    変革を恐れず常に挑戦し続けること

  • 会社の強み

    国産にこだわり高品質にこだわっている

  • 食品業界の機会(チャンス)
    • 国内では食の安全性から国産志向が強まっている。
    • 世界では欧米を中心に日本食ブームがおこっている。
    • 世界的にも人口増加等により食料の需要が高まっている。
  • 食品業界の脅威
    • 国内の食品業界は成熟産業であり、大幅な増加は難しい。
    • 国内は少子高齢化により将来的には市場衰退が起こりそう。

この企業が将来どのように進むべきかを考えてみてください。

例えば国内市場を維持はしながら、業界の動向や企業理念とかけて、国産と日本食ブームを武器に世界に打って出るかもしれません。

しかしこのレベルですと、その企業やライバル企業はすでにやっていることが多いです。

ですので、海外進出をするにしても、その企業にとって最も良いのはどこの地域か、どの国かまで考えてみましょう。

実際にここまでする必要があるの?と思いますよね。

企業の将来について考えることは、あなたが企業を選ぶ際の重要な過程でもあります。

みなさんが企業に入るということは、今後何十年あなたの人生に影響を与える出来事です。

将来を考えることで企業が今後成長するか、衰退するかをある程度考えることができます。

人気はあるけど今後衰退する可能性がある企業よりは、今はまだ小さくても将来成長する企業に入りたいですよね。

みなさん自身の人生に関係することだと思って、志望する企業の未来を考えてみましょう。

2. 企業の中長期計画表を見る

企業の将来を知るもう1つの方法は、企業が公開している中長期計画表を見ることです。

中長期計画表には企業の5年後、10年後の計画が記載されています。

「今後の計画が公開されているなら、自分で考えるなんて面倒なことはせずに、先に中長期計画表を見るだけでよいのでは?」

と思った人が多いですよね。

しかし、それでは企業にアピールする材料の「自分なりの考え」を説明できなくなってしまいます。

中期計画表は自分で考えたことの答え合わせとして活用しましょう。

その際に、自分が出した答えが中長期計画表に載っていなかったとしても、みなさんが考えたことが間違っているわけではありません。

みなさんが導き出した自分なりの結論が、もしかするとその企業が本当に進むべき道である可能性もあるのです。

自分で考えることが評価につながるので、次の順番を守って企業研究を進めましょう。

  1. 業界の動向と企業の基本情報を組み合わせる
  2. 企業の中長期計画表を見る

企業研究の効率の良い進め方8つ

実際に企業研究をする時にどのサイトを見ればいいか、どの順番で進めれば効率的かわからなくて1つの企業にものすごく時間がかかったり、逆に調べ方がわからなくて表面的な情報のみで終わってしまうことってありますよね。

今回紹介する8つの方法で調べれば、漏れなく効率的に、その上他の就活生が知らないレベルまで情報を集めることができます。

効率の良い企業研究の方法は次の8つです。

  1. 会社HPや新卒採用ページを見る
  2. 企業の関連書籍を読む
  3. 会社説明会に行って話を聞く
  4. 企業の過去の ES(エントリーシート)をみる
  5. インターンに参加する
  6. OB,OG 訪問をする
  7. IR 情報をみる
  8. 日経テレコンを使う

1~3は大半の就活生がやっている「最低限の企業研究」で、これをしないと他の人に遅れをとってしまいます。

対して4~8は「他の就活生と差をつけるための企業研究」の方法で、これをすることで他の人よりも深く企業研究することができます。

1. 会社HPや新卒採用ページを見る

まずは会社HPや新卒採用ページに目を通してみましょう。

会社HPには会社がどのような事業をしているのか、企業理念や代表取締役などの基本情報が詰まっています。

また、新卒採用ページにはその年に企業がアピールしたいことがわかりやすくまとめられて載っています。

新卒採用ページを見てみれば、企業が求める人材がなんとなく見えてくるはずです。

会社HPや新卒採用ページでぼんやりと見えてきた人材像を、残り7つの方法ではっきりさせるイメージで取り組んでください。

2. 企業の関連書籍を読む

会社四季報

企業の関連書籍について、最低限目を通して欲しいのが東洋経済新報社が出している「会社四季報」です。

会社四季報は企業情報が同じ形式にまとめられたかたちで掲載されているので、他の企業と比較しやすいのが特徴。

それに加えて、平均年収や離職率・有給消化状況といった、会社HPにはあまり載せていないが人事の人や面接担当者に聞きにくいことも載っているので、企業研究をするときは調べるようにしましょう。

その他に読んでおきたい企業の関連書籍は、代表取締役や創業者が出している本や企業の名前がタイトルに入っている本です。

このような本を読めば、詳しい社風や企業が作られた目的などを知ることができます。

本を読むということは一見非効率に思いますよね。

しかし、何をしていいのか迷いがちな就活において、本を読むだけで確実に知識が身につくというのは実は効率的なので、ぜひ企業の本があれば読んでみてください。

3. 会社説明会に行って話を聞く

実のところ、会社説明会に出て得られる情報というのはWEB上で得られる知識とそこまで変わらないです。

しかし、それは説明会に行かなくてもよい理由にはなりません。

企業側からしても、採用というのはみなさんと変わらないくらい真剣です。

会社説明会に足を運んだ回数を面接で聞かれる事があり、それが評価につながる企業もあるのです。

ですので、行って有利になる情報が得られるとは限りませんが、行かないと不利になることがあるかもしれないので志望度合いが高い企業の説明会は行くようにしましょう。

4. 企業の過去のES(エントリーシート)を見る

ES対策と聞くと、「企業研究をやる段階では、まだやらなくていいんじゃないか?実際の選考の時期になってからでいいのでは?」と思う人が多いのではないでしょうか。

もちろん、ESに書く内容を考えるのは、実際に選考が始まる前後になるでしょう。

企業分析の段階でESを見る目的は、企業がどういった人材を求めてESを作ったのかという企業側の意図を知ることです。

例えば日清食品の過去のESを見てみると、次のような設問が出題されていました。

あなたに、地球上で、ある国・地域における日清食品グループの戦略を一任します。 日清を現地No.1のフードカンパニーにするために、あなたはどこで、どんな戦略を実行しますか。
国・地域名(30文字以内) 戦略のタイトル(30文字以内) 戦略概要(500文字以内)

このESから、日清食品が求めている人材は次のような人であることがわかります。

「日本だけでなくグローバルに活躍で切る人材」
「英語や仏語が話せるといった実用面だけでなく、現地の文化に適応でき、異国の土地でもリーダーシップを発揮できる人材」

もう1つ、NTT東日本の過去の設問を見てみましょう。

無限の可能性をもつ通信を活用して、あなたはNTT東日本で「世の中」をどのように変えていきたいですか。
(300文字)

このESから、NTT東日本が求めている人材は次のような人であると予想できます。

「通信に対して豊富な知識を持っており、世の中を変えるだけのひたむきさと情熱を持っている人材」

このように、企業がどういった理由でESを出したかを考えると、どんな人材が求められているかがわかるのです。

5. インターンに参加する

インターンは企業研究そのものです。

実際に企業の社員と話したり、グループワークや就業体験をこなしていくうちに、企業の文化や実際にしていることがわかります。

また実際に働くことで、自分とその企業が合っているかどうかを判断することができます。

企業が自分に合っているかどうかを判断するには、インターンが最も効果的です。

自分が行きたいと思った会社にはぜひ参加してみましょう。

6. OB・OG 訪問をする

OB、OG 訪問の目的は、インターン同様実際に企業で働いている人の生の声を聞くことです。

会社のホームページや会社の説明会では知ることができない、実際の会社の雰囲気や細かい仕事の内容、実際に働いてみた感想などが聞ける絶好のチャンス。

質問の内容は事前に準備しておくのがベストです。

7. IR 情報をみる

IR というのはインベスター・リレーションズ(Investor Relations)を略したもので、投資家向けに発信している広報活動のことです。

IR 情報は各企業のホームページなどから見ることができます。

IR から企業の情報を得るメリットは、企業の財務状況や経営状況を投資家に嘘偽りなく伝える必要があるので、就活サイトよりも誇張して書かないことにあります。

就活サイトが嘘をついているわけではないですが、IR はより客観的な事実が述べられており、内容も就活生にとって知っておくべき情報が載せられているのです。

しかし IR は投資家向けに書かれているので、内容が難しく感じるかもしれません。

ですので、IR の中でも読みやすく、就活生に関係する3つの部分を紹介します。

  1. 年間決済の説明会資料を読む
  2. 中長期計画表を読む
  3. 有価証券報告書を読む

1. 年間決済の説明会資料を読む

まずは年間決済の説明会資料がおすすめです。

説明会資料を初めに見る理由は、IR の中で最も対外向けなのでわかりやすいからです。

説明会資料は売上高、営業利益、次の年の戦略や展望が書かれていますが、特に次の年の戦略や展望に注目してみましょう。

次の年の戦略や展望には、企業が今の現状をどのように捉えているのか、そしてどのように対処していくのかが書かれています。

対処する方法を読めば、「対処するためにどのような人材を求めているか」を知る事ができるので、意識して見てみましょう。

2. 中長期計画表を読む

中長期計画表は先ほど企業の将来を考える時にでてきました。(2. 企業の中期計画書

この中長期計画表には企業が5年後、10年後にどうしたいかが書かれています。

実際に読むとかなり堅い文章で書かれていて、全てを読み取ろうとしても難しいかもしれないので、次のことを意識して読んでみてください。

  • 国内で基盤を固めるのか、海外に出ていくのか
  • 海外に出ていくとすれば、それはなぜなのか
  • 出ていくとすればどの国なのか
  • なぜその国なのか
  • 新規事業を行うのか行わないのか
  • 行うとすればなぜするのか

上のことを意識すれば効果的な中長期計画表の見方ができるので、ぜひ参考にしてみてください。

3. 有価証券報告書を読む

有価証券報告書というのは上場企業が決算後3ヶ月以内に投資家向けに出すことが義務付けられた報告書で、決算情報、事業内容、従業員の状況、事業の状況、企業が想定しているリスク、財務状況等いろんなことがが詳細にまとめられている資料です。

かなり難しい有価証券報告書を読む理由は、企業間で書類が統一されているため、他の企業と比べやすいというメリットがあるからです。

しかし情報量がかなり多く、1つ1つ見ていけば時間が足りません。

なので、有価証券報告書では「対処すべき課題」という項目を読むだけでも大丈夫です。

対処すべき課題には、今後数年間で解決しなければならない課題が載っています。

企業が抱えている課題から、どんな人材が求められているかを意識して読んでみましょう。

8. 日経テレコンを使う

最後に紹介する方法は、日経テレコンを使うという方法です。

日経テレコンとは、日経新聞やその他主要な雑誌の過去の記事を検索できるサービスです。

しかしこのサービスは基本料金が8000円+(税)となっており、大学生にしてみれば少し高くてためらってしますよね。

ですが、大体の大学が日経テレコンと契約しており、契約している大学の学生なら無料で使えるようになっています。

日経テレコンを使うメリットは、日経テレコンを使うことで他の就活生が知ることがないような情報まで漏れなく調べることができるという点です。

企業の情報を調べる際に、手軽さと慣れているという理由で、GoogleやYahooで検索してしまいがちですが、WEB上のネットニュースやブログは情報が多すぎる上、正確性に問題があります。

日経テレコンを使えば本当に重要な情報を効率よく調べることができるので、大学が日経テレコンと契約しているという人はぜひ活用してみてください。

最後に

企業研究はやみくもにしたり、手を抜いたりすれば時間の無駄になってしまうだけです。

正しい企業研究をすれば、企業が本当に求めていることが分かります。

最後に、Iphoneで有名なApple社の創業者であるスティーブ・ジョブズさんの言葉で締めくくりたいと思います。

「美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい??

そう思った時点で君の負けだ。

ライバルが何をしようと関係ない。

その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ。」

企業が本当に望んでいることはどんなことなのか、ということを忘れずに企業研究を行ってみてください。

今回紹介してみた方法が、みなさんの就職活動に少しでもお役に立てることを願っています。

企業研究がうまくできないという方は・・・

今、就活生の5人に1人が利用しているサービス「MeetsCompany」はご存知ですか?

「MeetsCompany」は新卒学生を対象としたイベント参加型の就職マッチングサービスです。

企業の人事で決定権を持った人や社長のみが参加するイベントのため、学生はその場で内定を獲得出来たり、内定の一歩手前まで選考が進んでしまうこともあり、年間約6000人の方が就職を当イベントで決めています。

東証一部上場企業からベンチャー企業まで優良企業を2000社以上を紹介可能です。
イベント後に就職のプロが就職の相談にのってくれ、応募書類の添削・面接対策等一人ひとりに合わせた徹底サポートしてくれますよ。

少しでも早く希望の会社から内定をもらいたい方は必須のサービスですよ。